ハードウェアからサーバ・アプリまでワンストップで開発

CNC電源箱の作成4

中華掃除機の改良の過程でできてしまっているけど、最終残りの配線について書きます。

電源LEDの配線

パネルにあるLEDの配線を行います。CNC電源箱には12V電源と24V電源がありあますが、このLEDではその元となる主電源に電気が来ているかどうかを表現させます。

これはRaspberry piを動かすために使用している5V電源と同じ箇所につなぎます。これでCNC電源箱に電気が来たらLEDが点灯します。

点灯しました。

これで、CNC電源箱は完成です。ただの箱でなく、機能するものになりました。いろいろ反省点はありますが、実用的なものをちゃんと箱に収めて作り上げられたのは良かったです。あとは、この電源につなぐモノ達をつなげられるようにしていきます。

最近のエントリー

Hieronymusのインボイス番号対応について

会計システム「Hieronymus」の現状

OrangePi5にZabbixをインストールする

レビュー等の依頼について

オープンソースのノートアプリ「SiYuan」 - CasaOS AppStoreレビュー

お気に入りの色さがし1

創立記念日

現在の営業品目(2)

現在の営業品目(1)

SPDX License Listをデータ化した

Orange Pi5でC3TR-Adapterを試す

CasaOS上で会計システム「Hieronymus」を動かす

会計システム「Hieronymus」v1.0.0 リリースしました

CasaOSでファイル同期アプリSyncthingをセットアップする

第11回 Freshmeat

オープンソースノーコード「Activepieces」でワークフローを作る

RaspberryPiにパーソナルクラウドOS「CasaOS」を導入する

sequelize-cliでdb:migrateすると「SyntaxError: Unexpected token ':'」が出る

LED行燈の試作(2)

CMSの社内向けサービスのリニューアル